2021.04.25
【番外編】お好み焼きのお店「はるおさん家のお好み焼き」にパズルをしに行ったお話
飛騨高山の長い長い冬が明けて春が訪れると
そこら中の花が一斉に芽吹いて
外に出なさい!って言われているよう。
というわけで、高山さんぽへ出かけました。
今日は高山市図書館付近。
高山駅からは歩いて15分ほど。
宮川を渡って、さらに北へ「安川」の交差点ももう一つ先の
交差点を右折した辺りです。
高山市図書館は高山市図書館「煥章館」の中にあります。
建物がとっても素敵。
そこから少し歩いていくと、8画さんという雑貨店があるのですが、
この日はお休みでしたー
フラフラ歩いていると、「あそびば ぱずる道場」と書いた看板を発見。
パズルが大好きな息子と共に覗いてみると
お店の方(きっとはるおさん)が
「遊んでいきなよ!」
と手作りのパズルを出してくれました。
おっきいー!
できた!
このパズル手作りなんだって。
「かちかち山」も出してもらいました!
子供たち大喜び!
お店の中には春慶塗りのメニュー表と絵本もたくさん。
こういう、人があたたかいところが飛騨高山の好きなところ。
この日はお好み焼きは食べられなかったけど
絶対また来まーす!